2020年11月24日火曜日

土壌に関するこれまでの資料

 国の土壌解説 基礎資料

https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/hozen_type/h_sehi_kizyun/pdf/ntuti4.pdf?fbclid=IwAR2MG4yTP3c75MOwhr0r_Mzd6aYKFJNJMf_PJ-BZnxZS0Yo1xusnxfSTaqA

土壌インベントリー

https://soil-inventory.dc.affrc.go.jp/figure.html?fbclid=IwAR0PWYDybZjPXernPUt2c1NX3LFXh7abORqT2EXbjsmQwjfFCMFfR3RwfEc

ECメーター(肥沃度計)

https://www.amazon.co.jp/HM-Digital-AP-2-AquaPro-AP-2-%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%ABEC%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%EF%BC%88%E9%9B%BB%E6%B0%97%E4%BC%9D%E5%B0%8E%E7%8E%87%E8%A8%88%EF%BC%89-%E6%B8%A9%E5%BA%A6%E8%A8%88%E3%83%BB%E6%A0%A1%E6%AD%A3%E6%A9%9F%E8%83%BD%E4%BB%98/dp/B00243UVOQ/ref=as_li_ss_tl?adgrpid=51721559485&dchild=1&gclid=Cj0KCQjw8fr7BRDSARIsAK0Qqr6ccoKrHDjkJFTMjKJ0jQBUkW3yV-1s4Tof8ICE15HNF6Q922RdVR0aAgJPEALw_wcB&hvadid=338564792801&hvdev=c&hvlocphy=1009717&hvnetw=g&hvqmt=e&hvrand=3840048423177045974&hvtargid=kwd-351396092087&hydadcr=26041_11181386&jp-ad-ap=0&keywords=ec%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC&qid=1602156358&sr=8-7&linkCode=sl1&tag=kinny-22&linkId=b96a27afbe2d218409f11adf3e16f7df&language=ja_JP&fbclid=IwAR00Lf4aJmPHJfJjaDsUAgytgvmOa1zutNG5EwDXCcv_rMu5JpYHsIoxmFM

SOFIX

https://sofixagri.com/specialist/

連作のススメ

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土壌の勉強まとめ
・物質は、タンパク質と核酸
・核酸に傷がつくとウイルスとなる
・腐敗すると、欠陥のあるタンパク質ができる
・動物や人間は大地の生化学的なコピーである
・土壌は一つの生命体である
・窒素過剰は、謝った構造のタンパクをもたらす
・良質の堆肥は、抵抗力をもたらす
・根圏微生物 B2 B12が多い、窒素固定する、リンを可溶性する、ビタミンが豊富、抵抗力のある抗生物質を放出する
・菌根菌=ミコリーゼ
・分子量1000を超えても、根は吸収できる
・植物は交互作用がある(フィトンチッド)
・熟土 
・ケルビングによる鋤診断法
・化学肥料=微生物の消失
・霜は団粒構造をサポートしない
・根の張りが10-15cmしかない=熟土でない
・やむを得ない耕うん
・熟度とは?微生物熟土(グランドカバー)とプラズマ熟土 ミミズとルーペ
・分解能を持った微生物=分解フローラ
・緑肥によってしか塾土のうち微生物熟度は形成されない
・硝酸態窒素が汚染=土の吸収・濾過能力が下がっている
・国土の保水力が下がっている目安(硝酸態窒素濃度)
・腐敗は嫌気性で起こる
・臭いものは植物の生育に害悪がある
・害虫は誤った施肥を意味する
・石灰質土壌 = マンガン、ヒ素欠乏
・酸性土壌 =銅、モリブデン欠乏
・腐敗物 キャベツのネコブ病、トウモロコシの黒枯病、小麦の立枯病
・健康な血液のPhと健全な腐食や完熟たい肥のPHは同じ(7-7.2)
分かったこと
1)植物の活動は20~30℃で最大化
2)分解は35~40℃で最大化
3)したがって温かいところでは分解が生産を上回る
4)土壌中のCo2は空気中の100倍
5)ミミズは耕うんした畑にはいなくなる 
6)耕うんしない場所でのミミズの生産量?土壌生産は250トン/Haにもなる 
7)表層土壌10cmはすべてミミズを通っていると言われる

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