2020年11月3日火曜日

地区ごとの適した作付けを知るには…?

今ダイコンとぶりを炊いているのですが…

私の畑があった明野、浅尾地区では、大根が特産で、それはもう、よくできるのです。浅尾ダイコン祭りというのがあって、11月の頭にあるのですが、芋ほりならぬ、大根掘りでにぎわいます。

一方、九州では大根まだです。…今、間引き菜くらい…。

明野のダイコン蒔きどきは、8月。九州では9月中旬のようです。

https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/fs/1/2/8/7/1/3/_/__SUN____.pdf

土地があっているのと、季節的にもあっているのかなぁ。明野では、ダイコンは今が収穫期で、大根の後作は、玉ねぎくらいしかなかったような?
地区ごとに、気候も変わるから、作付けも変わる。その特徴を知るには、何を調べればいいのかなぁと思っています…。

明野と糸島は分かるようになったけど…

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8月下旬から9月下旬まで播種できます。 播種する時期は考え方です。 早く撒けばそれだけ成長が早く、大きなものを収穫できます。しかし、虫害に遭いやすいです。それだけ農薬を多用することになります。遅く撒けば成長はビックリするほど早くはないですが、虫害が少なくなります。

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