2021年11月22日月曜日

コンビニ食にも、農薬野菜にも感謝

 コンビニ食にも、農薬野菜にも感謝

逆説的なのだが、最近、自然農をやって、自然界の巡り、を肌で分かるようになると、

一年中食糧がある、コンビニや農薬野菜のありがたさ

が分かるようになった。例えば、キュウリは私は今食べていない。なぜなら私の畑では今露地でキュウリが取れるか?というと取れないから… なので食べないのだが、コンビニやスーパーでは相変わらずキュウリが売られている…これは、”ものすごい努力”ということは確かだ。方角的にものすごい方向に間違った努力ではあるが。

間違っていても努力は努力と認めたい。

って感じ。全然買わないけどね。今売られているのは、旬のものではないので、栄養価も低く、ハウスの灯油を投入する価値はないと思うが…。今食べるのは、大根ニンジン、菜っ葉ですよ。今野菜まっさかりなので、せっせと漬物にして冬に備えるのがいいのかも…。とはいえ、福岡は温かいので冬でも収穫物あるのですが…

2021年11月21日日曜日

ホトケノザの芽吹き

■ 達成感あり

今日は、荒れ地の畑で、ホトケノザの芽吹きを確認した。ホトケノザが出る土=良い土であり、これは!と思う。土ができているという印がやっと出たなぁ…。まだ貰って一年は立っていない畑なので、達成感を感じるのは早計かもしれないが…。

貰ってすぐは夏作だったので、畑を3分割し、主にマメ科を蒔いた。実のなるものではなく、マメ科。そのほか実証実験区域と、放置主体のエリア。放置のところは、既存の草を活かす作戦で、放任栽培のカボチャを入れたが、イモもカボチャも強いもの代表なのに育たなかった。

実証実験地区では、強雑草と共存させようとほとんど草を取り除かず苗を入れたがダメ。種からのものなど、強いと言われているオクラとかですら、20個入れて生き残り2個レベル。

強雑草=カラムシと匂いの強い草(名前不明)。セイタカアワダチソウは非常に御しやすく別に困らなかった。雨上がりに抜くのが楽しいレベル。

マメ科を入れたエリアには、キャベツが植わっており、レタスをグランドカバーで入れたいと思っているが、レタスを蒔こうと思っている間にホトケノザが出てきて、すごくうれしかった。作戦、合っている!みたいな?

ということで、色々なサイズに畝立てしたが、作戦的にまた来期は、マメ科を残りの2区画に蒔こうかと。麦も今グランドカバーでいいからなぁ…種取したムギ、食べないで全部蒔こうかなぁ…。

葉大根という品種で蒔いた大根が普通に大根になっていたので、間引いて持ってきた。自然農の宅配を取っていたころは良く入っていたサイズ感で、これも達成感があった。やっと大根が取れる土になりましたか!みたいな!

やっぱり草と共存すると言っても、相手を選ぶべし!であり、相手をよく知るということが、自然農原理主義に陥らない大事なポイントだと思った…教祖様だって盲目に草に負けろと言っていないのに、そういう風になってしまうのは、自分で考えないで、本のいうとおりにしようとするからだと思う。

11月20日の松国 イノシシ

仏教説話を聞いて出かけた。10時半着。本当は稲刈りを予定していたのだが、定期チェックはせねば、と畑をみたら、残念、イノシシが入った後があった。特に作物に実害はないのだが、

そのままにしておく → 入っていいよとイノシシに言うことになる

ので、トタンを持ってきて、侵入した入り口と出口をふさいだ。龍さんのところではなく、私のところのところどころ、この間エンドウ植えたところ…。お隣の今林さんや大根名人の田中さんのところ、もひと暴れしていた。そら豆の苗が今林さんは荒らされており、教えてくれてありがとう、だった。今林さんに手伝ってもらってトタンを張ったが、普通に対応してくれて嬉しかった。大体男性で、めんどくさい系の人が多いからなぁ…。百姓なんて…と思っているなら、やらなきゃいいのに、と思わさせられるような発言をする人は、持ち上げてやらないといけないので、めんどくさい。

イノシシの行動の理由を解明しようと思い、畑に向き合っていたら、あっという間に今日が終わってしまい、稲刈り出来なかった。

なんで、ここに来たのか?みたいなことが知りたいのだが…。鼻を突っ込んで、以上終わり、みたいな、鼻の形だけが付いたところもあり、そこはマスタードの種をまいたところだったりした。大体は土っぽいところが荒らされて、作物が青々と茂っているところは荒らされていない。

取り急ぎ、荒らされているなぁと思ったところに、ピンクのテープを張ったが、閉じていないので、ハードルにはなっているが、入ろうと思えば、回り込めば入れる。

けど、イノシシ君は、そんな執着心があってきているようにはみえなかったんだよなぁ… 土が出ているところ、イモがある、みたいな発想なんではないかとおもった。エンドウのところは土は出ているが芋は入っていない…。とりあえず、あさっては雨なので、雨に合わせて種をまくと、あっという間に緑になって、イノシシ君はもう興味を失うと思うんだが…どうだろうかな?

ランチで山下さんに会い、脱穀のお手伝いをしている亘君に合って楽しかった。松国は、気、プラーナというのだが…が、良い。良いプラーナだから、その気を貰うのに出かけるのに良い気がする。


2021年11月18日木曜日

米糠おぎないのタイミング

 冬 落葉の前 →糸状菌

春 木の芽が芽吹くころ→糸状菌

夏 梅雨入りごろ→乳酸菌、納豆菌

秋 落葉前→ 乳酸菌、酵母

2021年11月16日火曜日

11月16日の松国 ナメクジ対策

11月16日の松国
朝の仏教説話を聞いてから出ると、どうしても遅くなる…というので11時頃着いた。稲刈りは午後、というのがセオリーなので、しばらくおざなりになっていた北の畑を手入れしに行く。
畝がだいぶ壊れていたので、補修。まだ里芋収穫。里芋は一杯取れた。元祖日本の芋は、里芋だと最近、確信中。里芋のメニュー数を増やさないと。
畑の土はふかふかだが、秋に湿度が高いままにしておくと、春のナメクジ数が増える。秋はナメクジの年に一回の産卵の季節。最近、読書でゲットした知識だ。
里芋の葉は溶けかけており、そういうところには太ったナメクジがいた…ので、過湿だと思う。草を刈り、紐を張って、畝立て。
不動産屋さんに賃貸物件を見に行った。スケールダウンした生活をしたいと思っているため。
先に車を小さくするべきだな。
その後、畑の続き。今日は荒れ地のほうは、収穫。玉ねぎ植え付け。買ったばかりのざるを持って行き、収穫してみた。プラスチック製品ではなく、本物の竹のざるというのが気分が良い。立派な大根の間引き菜とか、春菊、白菜の間引き菜が取れた。
緑豆は一つ引っこ抜いたら早すぎだった…残念。青いものまで刈ってしまった。
隣の龍さんのだけがイノシシにやられており、私の畑は青々としていた…
裏の畑の人が伐倒しており、チェーンソーを使いたくてうずうずした…
やっぱりチェーンソー買おうかなぁ…倒す森もないのに…。
薪生活は遠い。

里芋収穫、
レタス播種 
畝立て

2021年11月14日日曜日

11月14日の松国 稲刈り

11月14日の松国 稲刈り

週に1度は畑に出向かないといけないというので、松国へ。

■ 稲刈り

今年の稲刈り一回目。イセヒカリ。新しい鎌で、柏手二回パンパンと叩いて田んぼに入る。

軸まで茶色になっていた。が収穫タイミングが遅かったことが明らかに分かった。なぜなら、2番目の穂がすでに青く出ていたからだ。またすずめどんに喰われてだいぶ良い籾はなくなっていた…今年は、すずめの悔いのこしをたべることに。

しかし、これで良い。失敗しないと、どうするべきか?分からないのだから。

とりあえず、50×50でやったほうは分げつがすごくて60くらいにあるものもあった。分げつを取るか?収量を取るか?みたいなところが穀物の収穫にはあり、そのちょうどよいバランスを見つけるのが大事。

半分稲刈りして干し、スズメよけの糸を残りの部分にも張っておいた。

■ 収穫

一方の畑のほうは、雨上がりだったので宿根を抜く作業には向かない土が重い日だったので、収穫だけ。

高きびは収穫した後なのに、また出穂していた。九州は温かいというのは、これか…これは登熟するのだろうか?

にんにくのところに蒔いたルッコラや白菜、山東菜、菊菜、大根菜が盛大に収穫でき、間引き菜だらけ。ニンジンの間引き菜も持って帰ってきた。ニンジンの葉のてんぷら、好物なので嬉しい。

にんじんの葉も、普通の慣行では農薬の害が心配で食べれないことが多い作物。大根白菜などのアブラナ科の間引き菜は虫食いの穴だらけだが…。菊科と混植したいと思っていて出来ていないので、明日にも種を撒こう。

まだオクラは元気だが、ナスは終わりだ。綿の花、第二弾が取れた。季節外れに暖かかったからなぁ…

福岡は先週、突然の寒波でいきなり秋を飛び越して冬になった。ためかいきなり紅葉になっていたが、迫力を欠くというか…今年のイチョウは11月14日ごろが見ごろ。

隣の龍さんの畑が何者かに荒らされており、驚いた。私のところは全く荒らされていない。緑の青々したまま…しかし、時間の問題かもしれないため、早めに対策の紐を張りたい…イノシシなのかなぁ。

■ その他

人工林を見る目が一段と肥えたと思うので、秋の山を歩きたい。

今日は自然農の黒米と自分で作った小豆のご飯、近所の人にもらったびわの葉とレモングラスのお茶でランチ…おかずは100円だったレンコンのきんぴら。なんか自然農らしいランチで嬉しかった。

今日の収穫は大量なので消費にしばらくかかりそうだ。菊芋大量ゲット。里芋は、イノシシの食べ残しで少量。あとは間引き菜

 ルッコラとニンニクの混植

 50×50の混植

 白菜

 大豆


2021年11月9日火曜日

11月8日の松国

 集合日が1週早くて、実は昨日

だったらしく…今日は松国で脱穀している人が多かった。お手伝いしたら、お駄賃に松国産の黒米をいただいたので、早速、炊いていて食べている…。自然の恵みだ。

自然と寄り添う暮らしがしたいと思い、福岡のマンションから(笑)、頑張っている。

都会の暮らしは、買い物を中心に回る。だいぶ脱却して、今日は畑と家の往復以外はしていない。食べているものも、自分が作ったものか、松国で採れたもの。

私の秋ジャガは、全部イノシシに喰われていた…ジャガイモ限定で狙って入っていたようで、親芋だけをきれいに残して、後はきれいに食べていた…うーん…。イノシシ1週間でだいぶ賢くなったような?

今日は、セロリがたくさん採れた。成長が著しいのは、除草して、太陽をたくさん当てたから。大根葉はぎゅうぎゅうだったので、いくつか間引いて、塩でもんで浅漬けに。ルッコラがほんとに美味しく、あっという間になくなる。今度、畑にバゲットとバターを持ち込んで、ルッコラだけのサンドイッチにして食べたらおいしそうである。

延岡駅前で、閉店間際の金物屋さんで購入した、小さめで軽い鍬を試したらやっぱり使いやすかった。自然農の鍬は用途的に耕す用途ではなく、表面の5cmくらいの土壌を薄く剥ぐという用途だからなぁ…それにどこのおばあちゃんも、軽いのを使っているよ?重いのが使いやすいのは別の用途なんでは…。耕したいときとか。

緑豆と小豆が収穫期で行くたびに少しづつ収穫。播種は簡単だけれども、収穫が大変な作物と理解。畑が空かない。マメ科のあとなので、また豆じゃない方がいいと思っているんだが。菜種でも撒くかね?今手元にある緑肥が、菜種だけなので。後作選びは、経験値が必要。

ナスとオクラが収穫は終わりかけだが、まだ取れている。結実が両方とも遅かったなぁ…夏野菜なのに。万願寺も今が取れ時。オクラとナスの跡には、ソラマメか、エンドウを入れる予定だ。

今日は玉ねぎの苗を少し貰った。稲刈りを済ませたら、田んぼに玉ねぎを植える予定だ。田んぼが肥えすぎているという問題も解消できる。

ムギの苗床は、スペルト小麦だけが成績が悪い。あまりちゃんと芽が出ていなかった…。不思議だ。大麦と小麦は、順調。苗どこの草を外すかどうか迷ったが、雨の予報だったので、次回の雨上がりにしようと思った。雨に土を打たせると土が固くなるし…。

ムギを植える予定地がまだ宿根を取る作業が終わっていない。新しい鍬でやろう…。

鍬を買いにはるばる延岡に行ったみたいなことになったけど、ま、いっか…。

延岡&日之影のご縁は不思議なご縁だったなぁ…。延岡自伐協経由、日之影町ボルダリング×林業、みたいな…?

野々下さんという方が父性にあふれた方で、正しい父親像とはこのようなものかもしれないなぁとしきりに感心?というとおこがましいが、対応が大変頼りになるというか、大人で、感心してしまった…。つまり、クライマー業界があまりにお子様な対応しかできないから、それが標準になってしまったってことらしいなぁ。クライマーは大人になれない人たちだから、かなぁ…。

日南はサーファーの町で、サーファー界では、サーフィン×農業×エコロジーな暮らし、がすでに広まっている。日南暮らしのサーファーは多いのだそうだ。クライマーに同じ形式が広まらないのは、日本にはクライミングの歴史があるからだろうなぁ…。海外バックパッキングしてくるような人の流れのほうが逞しいんだけどな…。例えば、鈴木英貴さんだっけ?ヨセミテの超有名日本人クライマーだが…。今は海をやっているんだっけ?日本のインドアクライマーは、言われたとおりしかできない人たちだしなぁ…。弟を助けないと…という業はさっさと手放して先に行きたい。