2021年11月16日火曜日

11月16日の松国 ナメクジ対策

11月16日の松国
朝の仏教説話を聞いてから出ると、どうしても遅くなる…というので11時頃着いた。稲刈りは午後、というのがセオリーなので、しばらくおざなりになっていた北の畑を手入れしに行く。
畝がだいぶ壊れていたので、補修。まだ里芋収穫。里芋は一杯取れた。元祖日本の芋は、里芋だと最近、確信中。里芋のメニュー数を増やさないと。
畑の土はふかふかだが、秋に湿度が高いままにしておくと、春のナメクジ数が増える。秋はナメクジの年に一回の産卵の季節。最近、読書でゲットした知識だ。
里芋の葉は溶けかけており、そういうところには太ったナメクジがいた…ので、過湿だと思う。草を刈り、紐を張って、畝立て。
不動産屋さんに賃貸物件を見に行った。スケールダウンした生活をしたいと思っているため。
先に車を小さくするべきだな。
その後、畑の続き。今日は荒れ地のほうは、収穫。玉ねぎ植え付け。買ったばかりのざるを持って行き、収穫してみた。プラスチック製品ではなく、本物の竹のざるというのが気分が良い。立派な大根の間引き菜とか、春菊、白菜の間引き菜が取れた。
緑豆は一つ引っこ抜いたら早すぎだった…残念。青いものまで刈ってしまった。
隣の龍さんのだけがイノシシにやられており、私の畑は青々としていた…
裏の畑の人が伐倒しており、チェーンソーを使いたくてうずうずした…
やっぱりチェーンソー買おうかなぁ…倒す森もないのに…。
薪生活は遠い。

里芋収穫、
レタス播種 
畝立て

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