収穫してみると、まだ小つるにこんな小さなふくらみが…。まだまだ子孫繁栄しようとしていたみたいです…(汗)。
早かったなぁ。失敗したなぁと思ったのですが、カボチャ、皆さんは摘心していないんですか?
川口さんの本には、何もせず、自然に任せておけばよいとあり…。自然農は、一つの植物の命を全うしてもらうことも大事なことだと思っているのですが、畑の面積的に何とかならないかなという感じです。背の高い里芋と組み合わせていたので、里芋とカボチャは両立可能な気がしましたが…カボチャ、放任栽培だけでなく、もう少し手を貸してみたいなと思ったりしました…例えば、「もう寒くなるから、子作りじゃなくて実を充実させてね~」とか…。脇の花芽を摘んだり、摘心してはダメなのだろうか。皆さんはどうされているのでしょう?
7月定植、11月収穫 抑制栽培。品種が頂いた苗なので不明。
http://www.ja-fujikawa.or.jp/pdf/8syokubutuno.pdf
前に明野でやった時は、カボチャは肥料が良すぎてツルぼけになり、全然おいしいのはできないのでした…。
積算温度 https://harvest-timer.com/temperature/
0 件のコメント:
コメントを投稿