■ 不耕起を貫く応援の書?
エドワード・フォークナーの『農夫の愚行』を読みたいと思ったら、図書館にもAmazonにもなかった…
この本は、アフリカまで行って不耕起の畑の有効性を確認しているのだそうです。
説得力、という意味で、読むべき本… 自然農、特に不耕起に関しては、
信仰に近いような、強い心
がないと、おそらく周囲の同調圧力に負けて、初志貫徹できないもの、と思われます。私にとって一番のネックはそれです…
同調圧力。
アメリカでもすでに不耕起は時代の流れですし、日本の農業界においても、潮目が変わったのは2014年ごろではないかと思います。
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