2020年6月22日月曜日

田んぼのもぐら穴埋め

昨日は松国へ。

・田んぼのもぐら穴埋め 上流の30cmくらいを埋めればOK
・田植えしてすぐは深水
・自然農の田は腐食が多いため、富栄養化してしまうので、乾燥と浸水を繰り返すのが良好
・大雨前は板を外さないと浸水する
・苗取り、根の土は3cmくらい
・ひえは植えない 分かりにくい
・赤米は茎が赤い ヒエも赤い
・分決していないのが理想的、
・一本植え
・分決より太さ優先
・夏草を抑えてから田植えする
・みぞそば
・クローバーは水が入ると枯れる
・宿根草は刈る
・牧草などの長いものは大雨で流れてしまうので、根を付けたまま倒すほうが良い
・草刈り機でバラバラにすると余計に増える雑草もある

・田のはじっこを上手に使っていく
・条間(じょうま)は、40cm
・株間は 一貫山25cm 早生30cm 通常のもの40cm 密植しないと量が取れないか、粗食でも十分株が大きくなり量が採れるかの差
・5人でやると都合がよい
・苗の根はちぎれても気にしなくて良い

・田植え一か月前に草を刈る必要はない

・畔まめ 土を乗せると腐るので草を乗せる
・梅雨の間の晴天は種取する
・株の周りを10cmくらい日に当てる。のはお米の苗だけ。

・オクラは1本立て、もしくは2本
・肥料はやらないが補いはする 米ぬか・油粕
 https://inakasensei.com/aburakasu

・モロヘイヤ 80cm株間
・里芋、いっきに被せすぎない

・大豆が下せる 6月
・小豆が梅雨明け7月に下せる 10日すぎから20日
・ちょっこんは抜いてもまた増やせる

・トマトの青枯れる 梅雨明けに枯れることが多い
・ソラマメの種取
・ごぼうはこぼれだ根が一番いい

・草は残しておかないと梅雨明け40日くらい雨がふらないことがある

■次回の作業
・トマト
・ナス
・ゴーヤ
・オクラ
などの植え付け

ウサギからの防御ネット



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