2020年7月24日金曜日

畑からドブ臭

■ 大自然との対話
今日は畑に行ったら、ビックリ仰天…。畑からドブ臭が…。

なんと長雨で排水が滞ったのか、畑だけでなく、通常、乾燥している道具置き場からもコケ?藻が生えてしまっていました…

先週との差に驚いた。
しかし…もっと驚いたのは同僚A。
作物が生えていないハウスの畝の除草して…とのんびりモード…(汗)。それには、もっと驚いた!

ドブ臭がする=畑の土が劣化する、なのでは?

なんで危機感ないの?!

…というので、一番優先度高い作業は、この畑の土を救うためにこれ以上、悪化させないように排水溝を作る作業なのでは?
というので、2度、驚いた…。
最近、ほんと農業大学校卒って、大自然のこと、分かっているんだろうか?と思います…
今日は、最優先作業は水路作成だ!と意気投合した、もう片方の同僚Bと一生懸命、水路を作って、ずぶぬれになり、着替えを持って行っていなかったので、作業終わり次第帰ってきましたが…(帰らないと風邪ひきます)。

作業してずぶぬれの私に「だから雨の日はハウス内作業って言ったでしょ」という同僚Aに さらに”???” でした。

午前中は雨降っていなかったので、午前中全員で水路堀りすれば、誰も、ずぶぬれにならずに済んだのです…午前中はこの同僚の顔を立てて、雨も降っていないのにハウス内で除草したので…。


いつも畑に行くたびに、”こんなことして意味があるんだろうか?”という作業をしています…(><)。

今回は、分かっていないこの人!と言う思いが、誤解ではなく真実だと、確実になった。

https://gardenbygrapeyard.blogspot.com/2020/07/blog-post_23.html

2020年7月23日木曜日

昔入り江だった場所=潅水地帯 洪水地帯

この資料は糸島で昔入り江だった場所が分かります。

昔入り江=今大雨なら浸水

http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00028/2010/54-0097.pdf

土壌改良 九州では排水が課題


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ドブ臭は地下水が停滞して酸欠になったことで嫌気性菌が増え過ぎたのが原因なので、排水性の改善で地下水が入れ替わるようになれば酸素が供給されて臭いは消えてくると思います。ただし、その状態ではまだ畑とは言えず田んぼの土壌条件ですね。
以前ご覧になられていた農水省の資料に各作物の地下水位条件が記載されていますが、畑として機能する最低ラインは地下水面が深さ20㎝とのことです(夏作のキュウリ、ナスなどの場合)。秋冬作の場合の最低ラインはもう一段階ハードルが高く、深さ30㎝以上が望ましいようです。
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おそらく慣行栽培向けの資料なので、農薬不使用の自然栽培や自然農の場合は、10cm増しくらいで考えた方がいい気はします。病虫害の原因のほとんどは地下水位が高過ぎることによる「根腐れ」と思われます。
土地条件には、水はけの良い台地(畑向き)と、水持ちの良い低地(田んぼ向き)、そしてその中間の傾斜地がありますが、自然農や自然栽培の場合は特に適地適作を心掛けないと、苦労が多い気がしますね。
個人的には、自然農や自然栽培の「自然」とは、気候や地形などの自然条件に逆らわないことかなと思っています。





参考資料https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/hozen_type/h_sehi_kizyun/pdf/tuti231.pdf