今日は、さやえんどうの支柱を立てに行ったんだが、草が一気に爆発しており、簡単に除草してきた。大根名人の田中さんが、笹とセイタカアワダチソウの土地を自然農で、畑にしている区画を見せてくれた…
セイタカアワダチソウのような草の土地の場合、最初に作るのはそら豆。大根は最初からはできないそうである。
自然農の畑は、雑草ぼうぼうの状態から、どのように様々な野菜を育てることが可能な畑にしていくか?そこがあまり語られていない点で、豊かになっていくまでの時間を待てず、挫折する人が多いと思う。放棄された土地は、まずは、そら豆らしい。。。
田中さんに聞いたら、笹は、深く周囲を溝切りすることで、なんとか対処できるらしい…
しかし、春のスタートの荒れ地だったら、作物は何から・・?やはり、マメ科が良いということだそうで、春なら小豆?だろうか?
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