2020年7月10日金曜日

コーヒー粕活用法

https://www.kaca.jp/index.php?%E6%8D%A8%E3%81%A6%E3%81%A1%E3%82%83%E3%83%80%E3%83%A1%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%81%8B%E3%81%99

https://maquia.hpplus.jp/blog/maho_maquia/2836/


島の自然農園さんのサイト

http://shimanotable.com/

玉ねぎは収穫後の乾燥が大事


この写真は、自然栽培のプロの玉ねぎ(右の大きいの)の見た目を提示するためのものです。

玉ねぎは、マルチなども人工物を一切使わない自然農では、大きくなりません。上のひげ根のついた小さいの二つが、自然農25年の畑のものです。ゴルフボールよりはありますが、テニスボールよりはないです。

玉ねぎは肥料食いなので、自然栽培でも、握りこぶし大にするには、工夫が必要です。黒マルチで地温をあげると、太りますが、割れやすくなります。

ちなみに、農業者の中には、玉ねぎに連作障害はないという神話があります。連作障害はあります。

玉ねぎ同様ニンニクも、自然農だと小さくしかできません。

下の二つは、自然栽培でやっている私のバイト先のものです。ゴミとして捨てられていたものから拾ってきたものですが、ゴミでありながら、まったく腐っていない!いつ捨てられたのかもわからないものです・・・

自然栽培一年目としては、テニスボールサイズで悪くない出来だと思います。

もしより自然に近づけていくということになるのであれば、どんどん自然農の玉ねぎ並みの小さいサイズになっていくのが自然な流れと言うことになります。

■ その他 参考

https://kitaden.thebase.in/blog/2019/01/05/025442

https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/syosanen/sessyu/001.html

ダビンチの言葉


2020年7月5日日曜日

梅雨時の除草 イネ科の雑草=粘土質

Q:梅雨の時期に、青草を刈って、土に敷いたら、病気が来やすくなりませんかね?今日、ちょっと除草していて悩みました…
A:
以下引用

・乾燥を好む野菜の場合、水はけが悪い状態で草を敷くと病気が出やすい
・実際問題としては、敷き草に付く枯草菌が野菜に与える悪影響よりも、草に囲まれて蒸れることの方が怖い
・下葉が埋もれないように少し離れた場所に置き、野菜の茎が伸びてから寄せる

・オレガノを植えてあるんですが、畑の畝よりも低木の下の方が良く育っていて、水はけがかなり大事みたい。梅雨前は同じように育っていたんですが、梅雨に入ったら差が出てしまいました。
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自然農というと不耕起のみが強調されていますが、川口さんの源流を辿ると福岡さんの

無耕起、
無除草、
無施肥、
無農薬

があります。

その中で無除草というのが特に重要な原理であり、頻繁に周囲の草を刈って抑えなければいけないということは、現在の土の状態がその野菜に適していないことを意味します。

先ずは基盤作りが大事ということですね。イネ科雑草が多いのは粘土質が強すぎるためなので、セオリーとしては大豆などの粘土に強い野菜を栽培して、生える草が変わるのを待ちます。
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2020年7月2日木曜日

三種類の田んぼ

■3種類の田んぼ

今日は、糸島の田んぼで田植えでした。今年は3種類の田んぼで田植えしていますが、今回のが一番大変でした。

大変だった要因は、田んぼのどろどろの層がとても厚いということで、非常に深くまで、足が取られるので、植える人が移動するのができないのです… ただムーブ?的には、スラブと同じでした(笑)完全に一本足バランスになって移動するんですが…どろどろの層が膝上まで来るので、田植えって言っても植えるより移動が大変。4人で2反の田んぼが一日で手植えできるくらいでした。

今回は苗のパレットがおもしろいパレットだった。1cmほどの植穴がついたセルトレイでした。ひえと苗を選り分ける必要がないので、それは良かったです。
やはり急遽借りることになった田で、前が畑だったので、水平でないので、機械が入れず、人間の手植えでも、あまりにぬかるみがひどくて無理!ってところもありました。
田植えのために水の抜き加減とか、そういうのが大事な技術なんだろうなぁ…

今年は田植えにご縁があって、もう何回も田植えしています。私がアルバイトしている糸島の田んぼが一番田植え大変でした…耕盤層?が深くて、水を張ったら深いところで膝上…もう膝上となると、体力消耗です。今日は8時間の田植えで、ガッツリ運動になりました。植えるのは時間がかからないけど、移動が大変。水着必須です。これでこけたらシャレにならないのでスマホは身につけないほうが…。4人でフルタイムでやって2反がせいぜい。苗は地域の固定種、あさひです。刈り取りはバインダー。本当は田植え機でやりたかったそうですが、ぬかるみ過ぎて無理で手植えになったそうです。

自然農の田植えは、分厚い腐食の上に植えるので、田植えというよりは、普通に苗を植える時のように時間がかかります。水もそこまで張らなければいいだけなので、時間はかかりますが、そこまで嫌な作業ではない。虫も一杯います。私は16株を2列植えるのに1時間かかりました。7列で大体4時間くらいかなぁ。何が感動したって苗の立派さ。しかも多品種。2列おきに違う品種(笑)。

最後は生まれて初めての田植えをさせていただいた那珂川の田んぼですが、ホント、今日の田植えを知ったら天国です。深くても、ふくらはぎくらいまでだし、ホントに水もきれいですぐ近くでおたまじゃくしやカエルと遊べるうえ、川も近くて手洗いできる。コケてもまぁと言う程度。

ただ苗代作りがまだ慣れておられないのか、苗が雑草のヒエと混じっているので選り分けるのが大変。

今年はご縁があって、田んぼは3種類もやりましたが、一番いいのは、自然農のやり方で少し水を多めにして、那珂川の田んぼみたいにサクサク植えれたら一番楽かもです。

特に苗づくりでは、自然農に一票。草の勢いを抑えつつ元気な苗を作るのは、技術なんだな~と思った。

那珂川の田んぼと糸島の田んぼは同じように水を張りますが、棚田と平地の田んぼの違いか、すごく作土の厚みが違い、もう糸島のたんぼは、

肉体労働、

と言う言葉がぴったりでした。くたびれて、今日はビールがおいしいです。